独立開業・起業支援

新たに事業を始めるにあたっては、相応の準備、手続きが必要になります。
様々な形態がありますが、各々の特性を把握してもっとも適した形態を選択しましょう。

個人開業

最も手軽にはじめられる形態です。
税務署に開業届けを提出するだけで登記は不要です。
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株式会社

手軽さと信用度のバランスが最も優れている形態です。
一般的にいう「会社」のことを指し、一人でも設立が可能です。
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特定非営利活動法人(NPO法人)

「非営利」ということばで誤解されがちですがNPO法人が収益事業を行う事は何ら差し支えありません。
ただし、株式会社でいう株主の権利(配当等)はありません。
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企業組合

個人事業者や勤労者などが4人以上集まり、組合自体が事業活動を行います。
事業者に限らず勤労者や主婦、学生等も加入できることが大きな特徴で、かつ事業も限定されないことから手軽にはじめることができます。
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